JCB THE CLASSとは
通常のクレジットカードやゴールドカードでは得ることができない、特別なサービスをうけることができるJCBのブラックカード。
「JCB THE CLASS」は、日本が誇る国際ブランド「JCB」の最上位カードとして位置づけされる最高峰のカードです。
JCB THE CLASSは、インビテーション(招待状)を受けた方しか入会することができない、まさに選ばれた人にしか利用することができないクレジットカードとなっています。
カードにはプライオリティパスはもちろんのこと、上質なベネフィットが多数用意されており、最高の満足感を与えてくれるクレジットカードとなっております。
JCB THE CLASS基本情報
JCB THE CLSAA | |||||
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JCBのプロパーカードで最上位に位置する”JCB THE CLASS” |
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年会費 | 初年度 | 5万円(税抜) | ポイント 還元率 |
初年度 | 3% |
翌年以降 | 5万円(税抜) | 翌年以降 | 5% | ||
保険最高保証額 | 海外旅行 | 1億円 |
利用可能 |
プライオリティパス付与 | |
国内旅行 | 1億円 | 国内主要ラウンジ | |||
ショッピング | 500万円 | ||||
その他付帯サービス | |||||
東京ディズニーリゾートラウンジ招待 | プレミアムステイプラン | 国内・海外航空機遅延保険 | |||
大阪USJラウンジ招待 | メンバーズセレクション | ショッピングカード保険 | |||
コンシェルジュ | 海外旅行保険 | ゴルファー保険 | |||
クラブベネフィット | 国内旅行保険 |
ゆとりある利用枠
日本が世界に誇る国際ブランドJCBの最上級カードは「JCB THE CLASS(ザ・クラス)」です。
類稀なブラックカードであり、コストパフォーマンスは最上級。質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。
そして利用限度額が大きいのが特徴となっており、高額決済に八面六臂の活躍を見せてくれ、縦横無尽にカードショッピング楽しむ事が可能です。
JCB THE CLASSの利用可能枠は個別に設定され、入会時は原則として350万円以上とパワフルな枠が確保されます。
管理人Kazuも保有しており、わたくしの利用限度額は以下の通り500万円/月となっております。

年会費が驚くほど安い
JCBの最上級グレードカード、JCB THE CLASSの年会費は5万円(税抜) になります。
クレジットカードで節約を考えている人にとっては、5万円の年会費なんて無駄遣いと思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、JCB THE CLASSはあっという間に年会費の元が取れてしまう特典満載なのです!
下記はJCB THE CLASSの特典のほんの一部ですが、これを考えてもあっという間に年会費が元が取れてしまうのがおわかり頂けると思います
②、③は使う方使わない方がいらっしゃると思いますが①はカタログギフトなので確実にもらえます
これだけでも年会費の半分になりますから年会費は実質2.5万円です
2.5万円の年会費でクレジットカード保有者の約1.4%しかいないプラチナカードのホルダーになれるんですよ!
JCB THE CLASSの基本情報
<JCB THE CLASST特典(一部)>
①メンバーズセレクション(通称メンセレ)という、会員が必ずもらえる2万円相当のカタログギフト
②年に2回(前半と後半、ランチとディナーで最高で年4回)、国内の高級レストランの食事代が1名分無料で最大3万円
③プライオリティ・パスのプレステージ会員が入会無料で約4.7万円
他のプレミアムカードの年会費を参考で並べてみました
・AMEXセンチュリオンカード :35万円(税抜)※入会金別途50万円必要
・ダイナースクラブプレミアムカード :13万円(税抜)
・ANAダイナースプレミアムカード :15.5万円(税抜)
・Mastercard Gold Card :17.5万円(税抜)
と比較してもJCB THE CLASSの年会費お得感がおわかりになると思います。
JCB THE CLASSへの道はJCBゴールドカードもしくはJCBプラチナカードから!
家族会員8名までの年会費が無料
JCB THE CLASSは家族カードが最大8名分まで年会費無料となります。
家族会員の対象は生計を同一にする配偶者・両親・子供になりますのでそうそう困ることはないでしょう。
通常プレミアムカードですと、家族カードは有料での発行がほとんどですのでJCB THE CLASSは8名まで無料となりここの差も大きいと思います。
JCB THE CLASSの入会基準

JCB THE CLASSを作るにはインビテーションを受ける必要がありますが、一定の審査に通過する必要があります。
しかし審査通過基準は公表されていませんので、実績や口コミなどから予想するしかないので、正確な情報はわかりません。
下記が当サイトでJCB THE CLASSフォルダーでもある私の経験と調査結果をまとめた入会基準になりますのご参考にしてみて下さい。
<審査基準予想>
・JCBカード歴が3年以上
・JCBプロパーゴールドカードもしくはプラチナカード保有
・年間300万円以上の利用実績
・年収は800万円以上が目安
・安定した職業で勤続年数が長ければ長い程よい
JCB THE CLASSの審査は本当に厳しいの?
JCBは国内発の国際ブランドで、クレジットカード発行会社でもあり、JCBが発行するカードは審査が厳し目である事は業界では有名のようです。
なぜ厳しいかと言うとプロパーカードという扱いになるからです。
「楽天カード(JCBブランド)はすぐに審査が通ったけどな・・・」
このように思った方がいらっしゃるんじゃないでしょうか?
しかしこれはJCBカードではなく「楽天カードにJCB決済機能を追加しているカード」となり、発行元は楽天になりますので審査も楽天となります。
楽天カードのようなクレジットカードの事を提携カードといい、提携カードの逆がプロパーカードで審査が厳しくなる傾向にあります。
理由は自社で顧客管理をする事になるので、下手なお客を審査に通してしまって取りっぱぐれてしまったら大変だからですから提携カードに国際ブランド機能を貸して手数料を稼ぐよりグッとリスクが高くなるので慎重になるんですね。
これがプロパーカードの審査が厳しくなる理由です。
それに加えてJCB THE CLASSはそのプロパーカードの中の最上位カードのなりますのでかなり厳しいのは想像できますね。
では、いったいどんな入会基準でどのくらい難しいのかを説明したいと思います。
JCB入会基準は3年以上必要
昔はJCBの入会歴が3年以上と言われていましたが、これに関しては現在でも昔と変わらず3年以上は必要だと考えて良いですね。
なぜなら信用を得るには十分な利用実績が3年分くらいは必要ですからね。3年続いていれば安定していると考える事が出来ますので、現在でも3年以上だと思って間違いないですね。
JCBプロパーゴールドカードもしくはプラチナカード保有は必須
JCB THE CLASSはJCBからの招待(インビテーション)からしか入会ができないのはご説明したと思いますが、そのインビテーションをもらうにはJCBゴールドカードもしくはJCBプラチナを保有するのがほぼMUST要件のようです。
スタートがゴールドカードとプラチナカードではJCB THE CLASSへの道のりも違く、下記の通りとなりプラチナの方が最短と考えられます。

<JCBゴールドカードを保有する>

少し遠い道のりですが、これが基本ルートになります。
①JCBゴールドカード保有。
②2年連続で年間100万円以上をカード決済にする。
③JCBゴールド ザ・プレミアの案内がくる。
④毎年コンスタントに年間約300万円ほどをカード決済する。
⑤JCBよりJCB THE CLASSのインビテーションが届く
⑥JCB THE CLASSカードフォルダー
<JCBプラチナカードを保有する>

2017年より新しく追加されたカードでJCBプラチナカードに入会すれば比較的短期間でJCB THE CLASSのインビテーションが届くようです。
①JCBプラチナカード保有。
②毎年コンスタントに年間約300万円ほどをカード決済する。
③JCBよりJCB THE CLASSのインビテーションが届く
④JCB THE CLASSカードフォルダー
実際私もJCBゴールドカードで年間100万円以上を2年支払い、JCB THEプレミアカードのインビテーションを受け、300万円程度の支払いを数年間続けていたある日突然JCB THE CLASSのインビテーションが届きJCBゴールドカードに入会して約4年でJCB THE CLASSへ辿り着きました。
他サイトでは一部提携ゴールドカード保有者にもインビテーションが届いたとの情報もありますが、ほとんどはJCBプラチナカードかJCBゴールドカードのようです。
よって、まずはこのどちらかのカードを保有するのが近道になります。
JCB THE CLASSを目指している方は迷わずどちらかのカードを申し込まないといけません。
年間利用額は300万円以上が目安
審査基準を満たす年間利用額は300万円以上が目安だと考えられます。
その理由は、JCBカードには年間利用額に応じてメンバーランクが付けられる制度があるのですが、最高ランクの「ロイヤルαプラス」になる条件が年間300万円以上だからです。
JCB THE CLASSはJCBプロパーカード最高峰カードですので、メンバーランクも最高ランクである事が求められると考えられるのが妥当です。
年収は800万円以上が目安
審査基準を考える時に年収を気にする人が多いですが、年収に関しては関係あるようで実はあまり関係がないようです。
JCB THE CLASSのようなインビテーション制のカードは、JCBへの貢献度が高い方に上質なサービスを提供するために発行しているのが目的なので、重視されるのは年収よりも利用実績のようです。
年収よりも利用実績が大事という事ですが、年間利用額の目安は結局のところ十分な利用実績を作るにはそれなりに高い年収が無ければ無理です。
年間利用額の目安が300万円以上と考えると、仮に年収300万円しかない人であればまず不可能ですよね。
つまり「年収がいくら以上必要」というより、年間300万円以上の利用額を支払えるだけの年収があれば良いという事です。
年間300万円の決済が可能な年収は、概算で年収800万円以上は必要と考えます。
(年収800) – (税金等200万円) – (住宅ローン年間150万円) = 450万円
と考えそのうちの70%をカード支払いすれば315万円になりひとつの目安である年間利用額300万円に届きます
それとJCB THE CLASSは年会費50000円(税抜)なので、それを高いと思わずに余裕で払えなければなりませんし、JCB THE CLASSの多彩な特典(プライオリティパスや高級ホテル宿泊など)を使いこなす事が出来るくらいの年収がなければカード付帯サービスを使えないので800万円以上は欲しいところです。
安定した職業についていることが重要
職業が何かというよりも勤続年数の方が重要です。なぜなら審査において職業に求められる事は安定しているかどうかだからです。
社長であれば会社が長く続いている事や、サラリーマンであれば大企業に勤めていたり、公務員というのはプラス要素になりますし、他にも勤続年数が長ければ長いほど安定している事になるので理想的です。
職業自体は年収と同じで、十分な利用実績を作れるならどんな職業でも問題ありません。
ただし年間300万円以上のカード利用額を払えるとなると、おのずと高年収になりやすい職業に絞られるかもしれません。
突撃は廃止されてしまった

JCB THE CLASSを入手するには正規のルートでJCBよりインビテーションを受け取る以外にも有名な取得方法として「突撃」があります。
ひと昔前は突撃が成功する事もあったようですが、現在は突撃が多くなり過ぎたためか廃止となってしまい可能性はほぼゼロのようです。
<突撃とは?>
突撃とはインビテーションが来てないのに自分から電話をしてインビテーションを請求する事です。
インビテーションが来ていない時点で審査基準を満たしていない事になりますので基本は審査落ちとなる為、玉砕覚悟という意味も込めて「突撃」と言われています。
JCB THE CLASS取得する方法
JCBゴールドもしくはプラチナへ入会する
JCB THE CLASS保有者への一歩はJCBゴールドカードもしくはJCBプラチナカードを保有する事からです!
JCB一般カードを使い続けることで、JCBゴールドカードへのインビテーション(アップグレード招待状)を受け取っても良いのですが、JCB GOLDカードもしくはJCBプラチナカードを保有する事でTHE CLASSへの道のりは近くなると思います。
JCBゴールドカードからスタート
年会費を支払う余裕があれば、最初からJCBゴールドカードを持って実績を積むのもが良い戦略です。
年会費は1万円+税で、JCB一般カードと比較するとケタ違いに高いです。
が、将来JCB THE CLASSを取得するための投資と割り切ればそれほど高くは感じないと思います
一気にJCBプラチナカードから最短ルートで
JCB THE CLASSを取得する為の最短ルートがこのJCBプラチナカードを保有する事なんです。
通常はJCBゴールドカード→JCBゴールドTHE PREMIER→JCB THE CLASSという順番が一般的なのですが、JCBプラチナを保有できれば次はJCB THE CLASSのインビテーションを待つだけになるんです!
JCBプラチナカードはJCBの中でも最高峰のJCB THE CLASS(招待制)に次ぐ、2番目にランクの高いクレジットカードです。
しかも、自分で申し込みが出来ちゃうプラチナカードなんですよ!
ここから、申し込むことができます→ JCBプラチナ入会のページ
コンシェルジュデスクが使えて、招待制(インビテーション)ではないなんて興味がある方は是非ご検討下さい。
ロイヤルαPLUSを目指す
JCB THE CLASSのインビテーションをもらうにはある一定額の利用が必要と言われています。
色々な事例から推測するとおおよそ通算利用額が1500万~2000万円ほどに達すると、インビテーションが届いているようです。
年収が低くても正社員でなくても、年100万円程度の決済を15年近く行ってきた方にインビテーションが届いた事例もあるようです。
私の場合は300万円以上を4年程度の利用実績を積んだところで突然インビテーションが届きました。
JCBには「JCBスターメンバーズ」という会員プログラムがありそれが一つの目安になりますのでご説明したいと思います。
JCBスターメンバーズプログラムとは?
JCBには「JCBスターメンバーズ」という会員プログラムがあります。
年間利用金額に応じてランクが決まり、ポイント還元率やキャンペーン当選確率で優遇があります。
下記が各利用額別のランク一覧になります。
年間合計利用金額(税込) | ランク |
300万円以上の方 | ロイヤルα(アルファ)PLUS |
100万円以上の方 | スターα(アルファ)PLUS |
50万円以上の方 | スターβ(ベータ)PLUS |
30万円以上の方 | スターe(イー)PLUS |
JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションの基準はスターαPLUS
JCBゴールド ザ・プレミアはあらかじめJCBよりしっかり下記の通り条件が提示されています。
<JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーション基準>
【1】JCB ORIGINALシリーズ対象のJCBゴールドのショッピングご利用合計金額が
2年連続で100万円(税込)以上の方。
【2】本会員の方が会員専用WEBサービス「MyJCB(マイジェーシービー)」に受信可能な
Eメールアドレスを登録していること。
以上の2つです。
JCBゴールドなどの対象カードを持っている人は条件を満たしていればまず受け取ることができるようです。
もしかするとクレジットヒストリーなどに問題があっても、条件さえ満たしていればプレミアに上がることはできるのかもしれません。
条件さえ満たせば手に入れられるコスパ最強のプラチナ級クレジットカードですので、狙っている方はJCBゴールドをメインカードにして実績を積んでいきましょう。
JCB THE CLASSのインビテーション基準はロイヤルαPLUS
JCB THE CLASSのワンランク下のJCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションの基準は、年100万円以上の利用を2年連続で行うことです。
よって2年連続スターαの達成が必要です。
したがって、JCB THE CLASSの基準としては、スターαの一つ上のロイヤルαを2年連続で達成することが必要と想定できます。
2年連続で年300万円以上使えば、インビテーションが届く日も近いかも?
尚、JCB THE CLASSの獲得を短期間で狙っている場合、JCBプラチナを作ってとにかく一気呵成に利用額を積み上げるのが良いと思います。
クレヒス修行をしJCBからのインビテーションを待つ
JCB THE CLASSを実際に使ってみての感想
利用限度額が高いのが良い
クレジットカードにはそれぞれ利用限度額が設定されています。
利用限度額は一般カードですと50万円、ゴールドカードですと100万円ぐらいが相場のようです。
管理にKazuはJCB THE CLASSに入会する前はJCBゴールドカードプレミアだったのですが既に利用限度額は300万円でしたが。。。
一般的なゴールドカードの限度額100万円ですとちょっと大物家電や家具を同時購入したりするとアッという間に100万円を超えてしまう事があります。
私はもう10年以上前ですがJCBゴールドカードを作った初期の限度額が100万円だったのですがマイホームを購入したタイミングで家電、家具を新調した時にその限度額に引っかかってしまいお店で使えなかったというちょっと恥ずかしい経験があります。
しかし、JCB THE CLASSは300万円以上に設定されるのでかなり余裕が出来ますよね。
現在の管理人KazuのJCB THE CLASS利用限度額は500万円(もっと上げられるみたいですが不要なので上げていません)の設定ですのでまったく気にせず使えます。
数年前の会社の忘年会で60万円ほどを幹事がカードで支払おうとした時にやっぱり限度額でひっかかってしまっており管理人KazuのJCB THE CLASSで立て替えた事もありました
その際はカードを見せてちょっと周りがビックリしてほんの少しだけ優越感を得られました♪
そして、60万円分のポイントも貰えて実は結構嬉しかったです。
そんな事もあり限度額が高いのはいざという時に助かります。
ディズニーやUSJのラウンジに入れちゃう
JCBがディズニーやUSJのオフィシャルスポンサーなのをご存知でしょうか?
そうなんです、日本2大テーマパークである東京ディズニーリゾートと大阪ユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルスポンサーなのです!
そして、JCB THE CLASSフォルダーの方は特別にラウンジに入れちゃうんです
これはかなりの優越感を得られます
実は管理人Kazuはディズニーリゾートのラウンジに入りたくて(特にうちの奥さんが)JCB THE CLASSを目指しておりました。
外の長蛇の列の脇を抜けてアトラクション裏にあるラウンジ専用入り口に入るときの優越感、ラウンジでゆっくりくつろいだ後のアトラクション最前列に誘導される時の優越感
もーたまりません!
我が家はディズニーランドor ディズニーシーのラウンジには毎年入っています♪
ディズニーやUSJ好きな方はJCB THE CLASS取得にトライしてみては如何でしょうか?
コンシェルジュが凄い
JCB THE CLASSの付帯サービスで嬉しいのがコンシェルジュサービスです。
たとえばJCB THE CLASS保有者であれば『銀座にある有名寿司店、すきやばし次郎の予約を自分でするのは大変だから、代わりにしておいて』とか、『今度、札幌にいくから食べログの点数が高いフレンチレストランを予約しておいて』といったような依頼をJCB THE CLASS専用のコンシュルジュにお任せ出来ちゃうんです!
私も過去に急に出張先で泊まりになった時にネットで見てもなかなか空きが見つからず困ってコンシュルジュに相談したらすぐにホテルを確保してもらった事もあり、大変助かりました。
とにかく困った時に便りなるんです!
この安心感は「プライスレス!」
お店で驚かれることはあるのか?
JCB THE CLASSを使うとお店などでクレジットカードを出したときの店員の反応を知りたい方がいらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、実際には特別な反応をされた事は1回もありません。。。
まず、そこら辺のスーパーなどでこのカードの存在を知っている方が非常に少ない事とブラック色なので目立たないんです。。。
高級なレストランやホテルなどでは?
高級なレストランやホテルのフロントの方はわかっているとは思います。
ただ、やはり特別な反応はありません。。。
そこは、気付かれいると勝手に妄想して勝手に優越感に浸っています。。。
ディズニーリゾートでは?
ディズニーリゾートはご存知の通りJCBはオフィシャルスポンサーですね。
と、いうことは店員も知っている人が多いのでは?
多分、多いと思います。
ディズニーで働いている方はディズニーが好きな方が多いため、ラウンジの存在やJCB THE CLASSの存在を知っている方は多いと思われます。
実際、私の知り合いで昔ディズニーランドで働いていた方がおり、JCBゴールドカードやJCB THE CLASSを支払いで出されるとついどんな人か?と気になって顔を見てしまう事があったそうです。
ですのでわたしも年に数回行くディズニーリゾートで勝手に妄想して優越感を得ています。。。
さいごに
ここまでJCB THE CLASSについてご説明してきましたが、やはり日本国内ブランドであるJCBは国内でしたらサービス含め最高です。
また、ディズニーやUSJのスポンサーである事から関連サービスも多くありおすすめできます。
審査基準が高いですが、少しでも可能性がある方はトライしてみては如何でしょうか?
もしJCB THE CLASSフォルダーになれれば違った世界が見れるかもしれません。
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