2023年12月31日大晦日にApple Watch Series9が手元に届きここ数日あれこれ色々な機能を楽しんでいます。
Apple Watchはご存じの通り沢山の機能がありアプリを追加すると更にできることが増え飽きることははありません。
その機能は別の機会として今回はApple Watchのバンドについてご紹介したいと思います
ファッションの一部としてのApple Watch
Apple Watchはご存じの通り時計です。
時計はファッションの一部としてその人の個性を出す一つのアイテムとなりApple Watchからも色々なボディカラーとバンドが発売されております。
通常の時計は基本的に一度デザインを選ぶと購入後は替えられないですよね。
しかしApple Watchはバンドが交換できるようになっており気分によってバンドを替えることが可能なんです。
また、文字盤も沢山の種類から簡単に変えられてバンドと合わせて変え宇都組み合わせ無限なんです。
Apple Watchのバンドは簡単に交換可能
Apple Watchはバンド交換を前提につくられており非常に簡単に交換できるようになっています。
慣れれば5秒もあれば可能な感じです。
交換手順をご紹介したいと思います。
バンドを外す
①本体裏側のバンド取り付け部中央のボタンを押す
②①のボタンを押しながらバンドを少しスライドするとロック解除されあとはスッと抜く
③はいバンドが外れました
新しいバンドを取り付ける
①Apple Watch本体のバンド取り付け溝にバンドをスライドさせ挿入
②奥までスライドしてカチッと音がしたら完成
Amazonや楽天で汎用性のバンドが安価に売っている
Apple Watchのバンドは非常に多くのメーカーから汎用性のあるバンドが販売されています。
そしてその多くは1,000円~2,000円程度で購入可能で非常に安価なのが魅力なんです。
Amazonで「Apple Watch」「バンド」で検索すると閲覧できないくらい多くのバンドがヒットします。
通常1,000円~2,000円程度で販売されているバンドもセール期間中に購入するとさらにお得に購入でき、本記事を執筆している時も”Amazon初売りセール”中だったのでついついポチッとしてしまいまして。。。
昨夜は2本購入しいずれも1,000円以下の商品です
Apple Watchを手に入れてまだ5日なのですが既に交換用バンドが4本になります(;’∀’)
そろそろバンドを綺麗に並べるバンド収納が欲しい。。。
普段あまり物欲がないのですが、Apple Watchを手に入れたら色々と欲しいものだらけになってきました。
下記は参考ですが安価でお勧めのバンドをいくつかご紹介したいと思います。
あくまで価格帯を知って頂くための参考でのご紹介ですので皆さんも色々探して見てください!
バンドの幅に注意
Apple Watch交換用バンドを購入の際はバンド幅に気を付けて下さい。
モデルにより対応するバンド幅が違いますのでご自分のApple Watch本体に対応したバンドを購入するようにして下さい。
2024年1月現在、Apple Watchのサイズは下記の7種類があります。
- 大きめサイズ:49mm、45mm、44mm、42mm
- 小さめサイズ:41mm、40mm、38mm
Apple公式サイトでもモデル番号から対応バンド幅を確認できます
多くの交換用バンドの場合、上記7種類それぞれ細かくは設定されておらず、大きめサイズ用(49mm、45mm、44mm、42mm対応)と小さめサイズ用(41mm、40mm、38mm)の2種類にわかれていることがほとんどです。
気分や服装によってバンドを交換し楽しいApple Watchライフを楽しみましょう!
Apple Watch 9ユーザー6日目の私のバンドコレクション
2023年12月31日にApple Watch9が手元に届きまだ6日目の私ですが既にバンドを5本持ってます。。。
Apple Watchに1本付属していたのとApple Watchが届く前に2本、年始のAmazon初売りセールで安かったのでついつい2本で合計5本です。
Amazonで買った4本は全てセールで送料込み1,000円以下!
この値段でしたら色々試せますよね。
バンドに合わせて文字盤も変えてみました。
まずは5本揃えたので一旦落ち着き、追加のバンドはゆっくりと吟味して増やしていこうかと思っています。
と、いいつつも既に次はちょっとだけ高価なチタンバンドが欲しい。。。
ファッションアイテムとしても非常に楽しいApple Watchです!
コメント